大海陽一_やんばるのシーサー 花入れ&香炉【オンライン販売 8/14(月)-28(月)】
2023年8月14日(月)-28日(月)
大海陽一_やんばるのシーサー 花入れ&香炉【オンライン販売:8/14(月)-28(月)】
今年も、やんばるからシーサーたちがやって来ました。
8/14(月)-28(月)の期間限定で編ム庫オンラインストアにて販売いたします。
やんばるにある長寿の村、大宜味村に工房を構える大海陽一さんがつくるシーサー香炉と花入れは、沖縄の赤瓦に使われる「クチャ」という粘土を使い、型は用いず1点1点、手びねりで製作されています。一体一体それぞれに細やかな表情を生み出すことができる一点モノ。やんばるの自然に育まれた土で生み出されたシーサーは力強い生命力にあふれています。
大海陽一さんのシーサーは大宜味村の登り窯で焼かれています。薪窯特有の味わいもお楽しみください。
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花入れ
今回販売分よりデザインが変更となり、植木鉢、花瓶としふた通りの使い方ができるようになりました。底に水抜きの穴が開いていますので植木鉢として、また付属の落とし(プラスティック製の筒)を入れれば花瓶としてもお使いいただけます。
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香炉
シーサが乗っている部分は蓋になっています。コーンタイプのお香をセットしたらシーサーを元に戻してください。ガッと開いた口からゆらゆらと白い煙が出てきます。その姿は見た目の迫力とは違ってとてもユーモラス。玄関でお客様をお迎えする時はもちろん、夏は窓辺で焚いて虫除けにしたりと年中活躍します。
お塩を入れて玄関に置いたり小物入れなどにもどうぞ。
古代オリエントを発祥地とするライオン像は、中国を経て琉球に伝わりました。集落の入り口で疫病や火事から村人を守っていた石づくりのシーサーは、やがて沖縄の家の守り神となったといいます。
◎ご注文から発送までのスケジュール◎
下記期間中にご注文、お支払い完了分については、下記日程で順次発送いたします。
▶︎8/14(月)- 8/18(金)ご注文分 → 8/19(土)、20(日)発送
▶︎8/19(土)- 8/25(金)ご注文分 → 8/26(土)、27(日)発送
▶︎8/26(土)- 8/28(月)ご注文分 → 8/29(火)、30(水)発送