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店頭企画_キタムラマサコ × 矢原由布子二人展「百花草譚 * 暮らしに添える草花」

2018年9月21日(金)-10月1日(月)

「百花草譚 * 暮らしに添える草花」
キタムラマサコ[葉壜] × 矢原由布子[絵]二人展

 

たとえ一輪でもそこにあるだけで日々に潤いをもたらしてくれる草花。
使い終えたガラス瓶を加工して独特なフォルムの一輪挿し「葉壜(はびん)」をつくるガラス作家のキタムラマサコさんと、水彩や消しゴムハンコで身近な野花や木の実をいきいきと描くイラストレーターの矢原由布子さんによる秋の二人展を開催します。

キタムラマサコ 葉壜
ガラス作家のキタムラマサコさんがつくるのは、容器としての役目を終えたガラスの空瓶を加工してつくる、2つのパーツを組み合わせたオリジナルの一輪挿し「葉壜 (はびん)」。身近にある調味料、飲料から珍しい異国のお酒やアンティークのガラスなどさまざまな空き瓶をカットして、口部分を逆さに落し込んだ独特の形状の花器です。異なる2つの瓶を組み合わせたり、ガラス彫刻の技法によって繊細な線刻模様が刻まれたものなど、デザインは無限。身近な野花など一輪だけでもおさまりよく生けられるのも魅力の一つです。

 

矢原由布子 絵
京都生まれ、横浜市在住のフリーの絵本作家・イラストレーターの矢原由布子さんは、けしはん作家としてもワークショップ講師、販売などを行っています。そんな彼女が水彩や消しゴムはんこで描く草花は、植物を見つめる眼差しそのままのような繊細でいきいきとした表現で思わず見入ってしまいます。今回の二人展では、身近な野の植物を描いた絵画&消しはん版画作品と、消しゴムはんこによるメモ帳やカードなどなど紙小物が並びます。

出張イベント「旅する編ム庫」

編ム庫のシーサー&ふるもの市 in CANVAS &CLOTH[神奈川・辻堂]
2023年7月22日(土)-8月6日(日)

編ム庫の手しごと市『 Sunmiの傘展 』in いな暮らし[東京・稲城]
2023年6月25日(日)10:00-16:00

編ム庫のふるもの市 in「てのわ市」@武蔵国分寺公園[国分寺]
2022年10月22日(土)

編ム庫の招き猫&ふるもの市 in 「ねこダリア2022」[日本橋大伝馬町]
2022年7月16日(土)-24日(日)

編ム庫の手しごと市『 Sunmiの傘展 』in いな暮らし[東京・稲城]
2022年6月29日(日)

編ム庫のふるもの市 in いな暮らし[東京・稲城]
2021年11月13日(土)11:00-16:00

編ム庫の手しごと市『 Sunmiの傘展 』in いな暮らし[東京・稲城]
2021年6月13日(日)

編ム庫のふるもの市 in いな暮らし[東京・稲城]
2021年4月3日(土)

編ム庫のふるもの市 in CANVAS&CLOTH[神奈川・辻堂]
2021年2月13日(土)-14日(日)12時-18時

編ム庫のふるもの市 in いな暮らし[東京・稲城]
2021年1月30日(土)10時-16時

編ム庫のふるもの市 in いな暮らし[東京・稲城]
2020年11月21日(土)10時-16時

本×マーケット at 空想製本屋[東京・小金井]
2020年3月29日(日)11時-18時 

出張イベント「てのわ市」in 武蔵国分寺公園[国分寺]
2019年5月26日(日)

本×マーケット at 空想製本屋[東京・小金井]
2019年3月31日(日)11時-18時 

出張イベント「てのわ夜市」in アンティークアベニュー[国分寺]
2018年10月7日(日)16:00-20:30

セタブンマーケット2018 in 世田谷文学館[東京]
2018年6月2日(土)

『RND_輪土』 旅と出逢いと愛すべきモノたち in 栞日[松本]
2017年11月2日(木)-19日(日)

セタブンマーケット2017 in 世田谷文学館[東京]
2017年9月16日(土)-17日(日)

ALPS BOOK CAMP 2017[長野県大町市 木崎湖キャンプ場]
2017年7月28日(金)-30日(日)

日本橋エリア・日本酒利き歩き2017[東京]
2017年4月15日(土)

お知らせ

休日:土日祝・不定休
営業時間:11時から18時

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